野球少年だった私が、幸いにもサッカーにも関わるようになり、スポーツや教育の問題のすぐそばにいつもいることができます。 年末年始は、テレビでは駅伝、ラグビーなど様々なスポーツを観戦することができます。 小学生のサッカーの団体での役員としても、いつも目の前でグラウンドを走り回っている彼ら彼女らの将来に思いをはせることがあります。 今年も母校である駒大高校が、全国高校サッカー選手権で、躍進をしました。 都内最大の部員数である中、ピッチに立てる選手、立てない選手の切磋琢磨と支えあい。 「駒大高校サッカー部」というひとかたまりではなく、268人の部員がいると報道されていますが、そこには268人の一人一人の努力と喜びと悔しさがあるのだと理解する感受性が、私の政治の原点でもあります。 「Think Globally、 Act Locally」(地球規模で考え、足元から行動する)という言葉があり、政治は大きな視点で事象を捉え、地域でその課題克服の努力をする、ということに活かせますが、「Think Locally、 Act Globally」、つまり目の前の起こっているひとつひとつの出来事やエピソードや、そこに暮らす人たちの思いや悩みを見つめて、政治という問題解決のひとつの方法に生かしていく、という取り組みも必要だと思っています。

今年も「菅沼杯 世田谷招待サッカー大会」の開催ができました。 全国サッカー選手権では、決勝に進んだ国学院久我山、また母校の駒澤大学高等学校の躍進など、東京から出場した学校の活躍がめざましいものをがありました。 今年の「菅沼杯 世田谷招待サッカー大会」は、駒沢公園の第2球技場での開催でしたが、高校の都大会、全国大会を目指して戦いが繰り広げられる会場で、今回参加した4年生も、あと5、6年後には、このピッチに立っているかもしれません。

「菅沼杯 世田谷招待サッカー大会」も世田谷少年サッカー連盟の坂井さんはじめ、運営に携わってくださるクラブ関係者の皆様のおかげで、27回を数えます。 少年サッカーの底上げを目指し始まった大会で、当初は6年生の卒業前のラスト・マッチでしたが、5年生、4年生と参加の学年も変わりました。いよいよ高学年に向かって、都内外の招待チームと交流するなかで、課題を見つけ、さらにサッカーに向き合う機会となればと願っています。 参加の選手たちには、いつも語ることですが、サッカーを楽しめる環境を作ってくださる保護者や指導者への感謝、そして何より得難き仲間・友だちとの絆をつくることに一生懸命であってほしいと思っています。

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今年も1年、お世話になりました。 議会活動へのご理解、また身近な問題から、将来への提案など、本当に多くのご意見を頂戴できました。 ありがとうございます。

話は変わりますが、母校・駒澤大学高等学校が、正月恒例の高校生サッカーで健闘しています。 部員数は257人と、東京都で一番大きいサッカー部だそうです。 48校(東京B)の代表として、開幕戦を地元・駒沢競技場で戦い、接戦で初戦突破ができました。 キャプテン・深見くんが、「技術やテクニックで戦ったら負けてしまうと思うので、自分たちらしさを出して次も勝てればいいと思います」と次戦への意気込みを語っていました。 本当に頼もしい高校生で、後輩です。

スポーツを通じて、成長する姿の真骨頂を見せてもらったと思っています。 襟を正して、彼らの真剣さに応える未来を作りたいと決意しました。

6月20日に、会長を務めている世田谷少年サッカー連盟の表彰があり、試合会場に足を運びました。 3つ大会の表彰式があり、子供たちの試合観戦や、保護者の応援の様子を拝見しました。

試合会場には、複数の大会が行われており、1年生から6年生までおりました。 小学校にあがる際に、「小1の壁」と言われる児童、保護者、学校にそれぞれの課題があります。 スポーツの場合、中学校にあがる際に、「中1の壁」というものがあると感じています。 それぞれ地域のスポーツ・チームから、部活動に進むケースが多いと思います。部活動の有無で、中学校でのスポーツの継続が難しい場合、また部活動の最も大きな課題である指導環境など、身体的にも精神的にも成長する時期にスポーツ継続や育成の壁にぶちあたるケースが大変に多いと思っています。 中学校の先生方も、授業、部活指導と、本当に日々ご苦労いただいていますが、特にスポーツの場合には、専門的な知識が必要なことも多く、教師、生徒のジレンマも大きいようです。

「チーム学校」構想が示され、学校外の人材が、学校環境の向上のために、活用、活躍できるようになる、と大変に期待できる施策が今後、推進されます。 知人に地元のサッカークラブのコーチが、お子さんの中学進学とともに公立中学校の監督になった、というエピソードを聞いたことがあります。 地域の資産である公立小学校や中学校の、さらに充実した環境の向上に取り組んでいきたいと決意しています。

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私の横で一生懸命撮影をしてくれているのが、連盟の屋台骨である渡辺事務局長です。

少年サッカーに、保護者として関わり始めてから、現在は世田谷少年サッカー連盟の会長を務めさせていただいています。 この連休は好天に恵まれ、いろいろなイベントも盛況だったようですし、世田谷少年サッカー連盟の大会も、連休中だけでも、150を超える試合が開催されました。 それぞれの試合会場での運営されるクラブの関係者や連盟役員、子どもたちの応援をされる保護者の皆様には、いつも感謝しておりますが、やはり子どもたちの楽しさやくやしさが、何よりの収穫だったと感じています。

日頃の運営で、子どもたちの励みになるように、いろいろな工夫や努力をしてくださる役員がいますが、今回もスポーツ新聞に、その子どもたちの活躍を掲載できるように尽力してくれました。 また取材をくださった東京中日スポーツの関係者の方にも、お礼申し上げます。

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世田谷少年サッカー連盟のフェイズブックから転載

本日、世田谷区議会議員選挙に立候補させていただきました。 4月26日の投票日に向けて、全力でお訴えをしてまいります。

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「教育」と「福祉」が私が政治家としての最も大事なテーマとふまえ、取り組んでいる課題です。 世田谷区議会において、さらに4年間、地域の方々の願いをわが思いとして、真剣に果敢に挑戦していきます。

これまで5期20年、区政の万般を俯瞰し、ひとつひとつの課題に真摯に取り組んでまりましたが、決してその経験に安住することなく、6期目の「新人」との新たな決意と、さらにどんな問題にも柔軟なフットワークで取り組んでまいります。

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いよいよ4月26日に向かって、事務所開きを挙行しました。 世田谷区のために共に尽力してくださる、若宮けんじ衆議院議員三宅しげき都議会議員も駆けつけてくださいました。 下北沢商店連合会の会長として、ともに世田谷区内の商店会活性化に取り組んできた「くぼた英文」さんもお見えになりました。 そして、何より頼もしいのは、桜新町商店街振興組合の坂口理事長をはじめ、日夜「菅沼つとむ」へご指導、励ましをいただく、地域の各方面の方々がご参集いただいたいことです。 世田谷区のために、新たな決意と使命感でスタートします。

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若宮けんじ衆議院議員、三宅しげき都議会議員には、激励の言葉をいただき、また「くぼた英文」さんにはゴールを目指して戦うご決意を披瀝いただきました。 004

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年齢的にはちょっと先輩の萩本欽一さんが、私の後輩になられた。駒澤大学に今日、入学された。 ご本人は、老化防止のために入学試験に挑戦され、合格をされたというニュースに触れた時にも驚きましたが、ついに今日から大学生としての新しい人生をスタートされる。 駒澤大学は、曹洞宗の「学林」として創設されたことから、まさに大学の淵源となる仏教学部で、これから学ばれることになります。 駒澤大学の理念に「行学一如」という教えがあります。 高い倫理観をもって、社会のなかにあって経験や知識を学び、自己形成していくことに真摯である大事な理念であると思っています。 政治を行う、という自らの日常も、この理念に根ざしているか。萩本欽一さんの日々の努力に負けないように、しっかり考えていきたいと思います。

世田谷区の区政推進にあたっては、東京都との連携が重要です。

TOKYO自民党では、2020年に向かっての東京のビジョンを描いた政策を発表しています。

23区は東京都の特別区。行政の役割分担だけではなく、大きなビジョンを掲げ、都民全体の生活をより良くする施策を進め、日本と世界をリードする都市を目指しています。 とりわけ、世田谷区は区民の皆様の関心の多様さや、問題意識の高さなど、区政においてもその負託に応えるには、東京都や国との課題の共有と、その実行力が問われます。

世界の賢人たちの会議で提唱された「Think Globally,Act Locally」という言葉がありますが、まさに「世界的な規模で考え、大事な地域・世田谷区で行動する」私たちの活動を応援いただきたいと願っています。

世田谷少年サッカー連盟の会長として、また区議会議員としても、地域のスポーツ関連の諸行事に出席をさせていただきます。 世田谷少年サッカー連盟では、小学生のサッカー以外にも、女性の方を対象としたママさん大会やレディス大会、日頃、子供達の指導に取り組んでいただいている指導者の大会などを運営、実施しています。 毎年、子供たち以上の「熱戦」を繰り広げられ、日頃のストレスを発散?され、楽しまれているようです。親子で共通の何かを楽しめるのも、スポーツの醍醐味ですが、スポーツに限らず、このように親子、地域で楽しめる機会をお手伝いすることも、私たち政治家の使命のひとつだと思っています。

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また世田谷区スポーツ振興財団を中心に、区内スポーツの活性化に努めています。 世田谷区の地域性か、多くのスポーツを楽しまれ、また挑戦されている方々が多くいます。そして何より、それらのスポーツなどの普及、また指導、各種大会・イベントの運営に多くの方々が携わってくださっています。 このような方々の尽力に支えられ、地域では楽しみの輪が広がっています。

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2014年度の表彰式の記事(世田谷区スポーツ振興財団のホームページより)