大事な2月

By in 地域振興・商店街活性化 on 2016年2月4日

節分を経て、季節は暦の上ではもう春です。
2月は、大事な季節です。

議会においても、来年度の区政の方向性を決める「予算」の審議に入ります。
子育て支援、スポーツなどを中心とした教育推進、福祉相談の充実など、一般会計では過去最高の予算規模となります。

そして今まさに大学入学試験、中学校、高等学校の入試で、多くの受験生が、未来の自分を思い描きながら、チャレンジしています。
体調管理に気をつけて、これまでの努力が身を結ぶことを祈念しています。

社会においても、人事異動の内示があったり、年度末に向かい、売り上げ目標の達成だったり、子供たちも大人も大変です。

年度の締めくくりにあたっての、仕事の締めくくりも大事です。
半年以上前のことですが、知人から、「お役所仕事」についての意見をもらいました。

park

少々、わかりづらいかもしれませんが、この写真は、ある区内の公園のトイレのドアの内側です。
実は、なんと公共の公園のトイレの中に、ある政治団体のポスターが2枚貼ってありました。
そのことも本当に不謹慎なことで看過できません。このことを発見した知人が、公園の管理事務所に電話。ポスターをはがすように依頼をしました。翌日、確認するとまだポスターはそのまま。数日後、確認すると、ポスターは剥がされていました。しかし、ポスターを貼っていた時に使われていたテープ類は、写真の通り、まだドアについたままです。
この「残骸」はその後も長期間、そのままで、写真で写されていませんが、上部にはお菓子の袋も貼られたままでした。

そもそも、公共の場所に、政治活動のポスターを貼る行為も見識を疑い、自身の主義主張を結果的には貶めるものですが、そのような異常事態に対する対応が、このありさまは「お役所仕事」の象徴的な事例だ、と知人は憤慨していました。

未来、将来に向かっての大事な時期ですが、是非、行政に関わる多くの方々には、自身の仕事ぶりを振り返ってもらいたい、とも感じています。

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